アジア最大級のキャンピングカーの祭典!ジャパンキャンピングカーショー2026 / 1月30日(金)~2月2日(月)【幕張メッセ】
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「ジャパンキャンピングカーショー2026」1月30日(金)より2月2日(月)までの4日間 、千葉市の幕張メッセで開幕!昨年同様ホール1~6まで使っての拡大開催!
今年のテーマは「GO RVing キャンピングカーで人生を楽しもう!」

『ジャパンキャンピングカーショー』は、全国からキャンピングカーが一堂に集結する、アジア最大級のキャンピングカーショー!
日本中のキャンピングカーメーカー、販売店が加盟する一般社団法人 日本RV協会の特別協賛で32年目となる業界随一の展示会 !
今年のテーマは「GO RVing キャンピングカーで人生を楽しもう!」
前回は、4日間の会期中合計4万7千人を超える来場者が、最新モデルの初披露を楽しみに、全国から“キャンピングカーの祭典”に集まりました。

移動手段としてのクルマではなく、新しいレジャーの形、災害時の住居、テレワークが出来るオフィスなど可能性が無限大のキャンピングカーの魅力をぜひご体感ください。
会場ではキャンピングカーだけではない、ペット・防災・ワーケーション・アウトドア・エンタメ・レジャーなど、多様なコンセプトゾーンを展開し、キャンピングカーライフをより楽しむためのキャンピングカーの可能性をご提案します。

車両展示を楽しむだけでなく、用品やアウトドアグッズ、情報発信コーナーなど様々な出展も多数予定しています。

ステージプログラムもコンテンツ満載!様々なゲストを招いてのトークショーやミニライブ、エンタメ芸人や人気インフルエンサーなどが登場予定です。

お子様も参加可能な体験コーナーなど、家族みんなで楽しめるコンテンツを多数ご用意。

ペットゾーンでは、ドッグランコーナーや関連グッズの出展もあり、 ペットを連れての入場もOK!

ペット同伴の場合は、別途ペットケア費必要 1頭 500円/2頭以上1,000円(2日券は、1頭1,000円/2頭以上2,000円)
必ずリードを付けるかケージを使うなどして、ペット連れのルールを守り責任あるペット管理をお願いします。
イベント名: ジャパンキャンピングカーショー 2026
開催日時: 2026年1月30日(金)~2月2日(月) 4日間
1月30日(金)11:00~17:00
※9:00~11:00プレス・来賓・関係者内覧会(一般来場者は入場いただけません)
1月31日(土)10:00~17:00
2月1日(日)10:00~17:00
2月2日(月)10:00~16:00
入場料金
■当日券
[大人1日券]電子チケット:1,500円、紙チケット:1,800円
[大人2日券]電子チケット:2,500円、紙チケット:3,000円
[ペット]1頭500円/2頭以上1,000円
[ペット2日券]1頭1,000円/2頭以上2,000円
※中学生以下は無料
■前売券
[大人]1,200円
[大人2日券]2,000円
[ペット]1頭500円/2頭以上1,000円
[ペット2日券]1頭1,000円/2頭以上2,000円
※前売り券、電子チケットは、公式ホームページ内のJRVAチケットセンターで販売
※中学生以下無料
※障がい者本人と介添人1名無料(要手帳提示)
※2日券をご購入された方は、現地にて2日目に使用可能なリストバンドをお渡しします。
※くるま旅クラブ会員 会場外のくるま旅クラブ受付で入場券を発行、本人様含め計2名様まで無料(会期中1回限り)※会員種別によって異なります。詳細はくるま旅クラブの公式サイトでご確認ください。
開催場所: 幕張メッセ国際展示場 ホール1~6
(千葉県千葉市美浜区中瀬2−1)
主催:ジャパンキャンピングカーショー実行委員会
特別協賛:一般社団法人 日本RV協会
協力:オートキャンパー、キャンプカーマガジン、カーネル、キャンピングカーナビ、ほか
問い合せ: ジャパンキャンピングカーショー実行委員会
問い合わせは、公式HP内の「お問い合わせフォーム」からお願いします。
■国内キャンピングカー市場は現在も右肩上がり。国内販売売上・累計保有台数が過去最高を更新。

日本RV協会の調査「日本RV協会 年次報告書2024」によると2024年の国内キャンピングカー販売売上総額(エンドユーザー向け)は1,126.5億円に到達し、過去最高記録を更新。2012年時点の281.8億円と比較すると、約4倍の規模に急拡大しています。 特に2023年から2024年にかけては、前年比約70億円増加し、市場全体としてまだまだ成長を続けています。

さらに、国内におけるキャンピングカーの累計保有台数も大幅に増加。2024年時点で16万5,000台に到達し、調査開始時(2005年:5万台)と比べるとわずか20年で3倍以上に増加しています。年々右肩上がりで成長を続けており、特に2020年代に入ってからはライフスタイルの変化や防災意識の高まり、ワーケーション需要の増加などを背景に、さらに普及が加速しています。
(引用:「日本RV協会 年次報告書2024」より)